Land Corporation

充実生活のトータル的なファイナンシャルプランとして、時代のニーズを捉えた資産形成をサポートしてまいります。

よくあるご質問

どのような人が購入しているのですか?

ご購入いただいたオーナーの皆様は、北海道から沖縄まで、日本全国にいらっしゃいます。年齢層も30代から50代を中心に下は20代、上は80代の方まで幅広く、また職業もサラリーマンや公務員、OLなど様々な職種にわたります。
老後に備えた資産形成のために ローンを活用し、毎月の負担が少ない形で購入される方やお持ちの資金の有利な運用対象として現金で購入される方など、その購入方法も様々です。

マンションの寿命はどのくらいですか?

鉄筋コンクリート造マンションの寿命は47年です。(法定耐用年数)但し、何もせずに何十年もの間、新築当初の状態をキープすることはできません。定期的な修繕(大規模・小規模)によるメンテナンスが必要です。

購入時の費用はどのくらいかかりますか?

2000万円の物件をローンでご購入の場合、購入時には60~80万円程度の費用が必要です。

不動産投資では、通常、以下のような費用が生じます。

【購入時】
・登記費用
・印紙税
・固定資産税(日割り分)
・火災保険料
・ローン事務手数料
・管理費
・修繕金2ヶ月分
・一括修繕積立金
・事務手数料
など

※物件の規模や仕様により、費用は変動します。

将来転売することは可能でしょうか?

可能です。不動産の流通、仲介のマーケットは現在では相当発達しており、若干の期間を要するとしても換金ができないということはほとんどありません(その際の取引は実勢価格であり、売却損益が発生することがあります)。さらに、その中でもワンルームマンションは投資用であること、また金額的にも一棟アパートなどに比べ、小さい金額での売買が可能であることなどから、その流動性は高くなっています。

空室にならないか心配です。

当社がオススメする物件は、中心部の人気エリアの物件です。賃貸需要も高く、長期間空室になる心配はさほどありません。
また、万が一の空室に備え、ランドコーポレーションでは家賃保証システムをご用意していますので、安心してマンション経営に取り組んでいただけます。

購入した会社が倒産したらマンションはどうなるのでしょうか?

購入した販売会社が倒産したとしても、マンションの所有権はオーナー個人に属していますので特に問題はありません。また、日常的な管理は賃貸管理会社が行っておりますので、マンション経営に支障をきたすことはありません。

古くなると家賃が下落し続けてしまうのではないかと心配です。

家賃は経年により、下落するわけではありません。
都心部の人気エリアでは、マンション自体は古くても家賃は周辺と同じといったケースが多く見られます。
家賃は経済情勢や地域相場などの影響も受けますが、最終的にはそれらも含めた上での需要と供給のバランスによって決まってくるものです。人気のエリアで駅まで徒歩10分圏内といった好立地条件であり、また管理もきちんとしているといった物件であれば古くなっても入居者の需要はあります。

築年数が経過すればするほど資産価値は下落していってしまうのでしょうか?

立地や設備が優れており、賃貸需要の高い物件であれば、経年による建物の劣化はあるものの、資産価値は維持されやすくなると言えます。
当社ではそのような事例を踏まえ、立地・設備、そして日常のメンテナンスと長期修繕計画がしっかりしている物件をご提案しています。